アメリカのADA法
1990年7月にADA法(Americans with Disabilities Act:障害を持つアメリカ人法)が 制定されました。
この法律は障害者への差別を禁止し、社会参加の徹底を定めた法律。
ADA法には、
* Title I - Employment (雇用)
一定の公的機関や15人以上の従業員を有する民間企業などに
雇用時において障害を理由とする差別的取扱いを行うことを禁ずるもの。
* Title II - Public Services (公共サービス)
* Title III - Public Accommodations (公共施設での取扱い)
* Title IV - Telecommunications (電話通信)
の4つの柱があり、障害者が社会参加するための改善などを義務づけているものです。
この法律の制定により、ハワイでのバリアフリーの整備が
加速度的に進んでいます。
ハワイのホテルのADAルームは、どのホテルでも
全客室数の2%以上設置が義務づけられていますが、
人気があり、早めの予約が必要になります。