前回、プロ顔負けの高機能ソフトのようではなく、
フリーウェアのように身軽な、サクサク使える英語にしましょうよ、
というお話をしました。
文法で頭でっかちになるのではなく、
基本的な文法事項をマスターしたら、それを活用して
シンプルで簡単、分かりやすい英語を話して書こうよ、
ということでした。(前回の記事はこちら)
さて、このことは単語の数にも言えると思うのです。
そりゃあ、単語をたくさん知ってて使えたほうが得ですよ。
辞書を全く使うことなく、どんどん読めてどんどん書けて、
詩人のようにあふれるように様々な表現が出てくる・・・
そんな風になれたら、どんなに素晴らしいでしょう。
だから、語彙を増やす、ボキャブラリーを増やすことに
実際、終わりはないといえるでしょう。
でも実際には語彙を増やすために使える時間は限られています。
そして、生まれたときから英語を話し、英語で教育を受けた人たちと
同じだけの語彙レベルに達しようと思ったら、どれだけのことが
必要になることでしょう。
相当に記憶力が良かったり、
英語の洪水に耐えることができる人でなければ、
そんなことは無理ではないかと思います。
だからサクサク英語のためには、単語もカット!
フリーウェア・タイプで行くのです。
もう、何万語覚えたとか言って自慢するのは、なしにしましょう。
そうではなくて、きちんと使える数千語をしっかり身に付けていってください。
うん。それは理解した。でも実際必要なのはどのくらいなんだよ?
そんな声が聞こえてきそうですね。
英語を母国語とする人たちが、会話でどれくらいの単語を使っているか?
調査の結果、日常生活で最もよく使われる単語数は300だそうです。
たった300・・・これだけでも完璧にすれば、
コミュニケーションはばっちり取れるわけです。
さらに、チャールズ・オグデンという学者が述べるところによると、
850語あれば、自分のことを何でも表現できる、とのことです。
(その単語のリストはこちらのリンクで確認してみてください。)
ざっと見てみても、「難しい~」と頭を抱えるような単語はないですよね。
「これ何だっけ?」という単語があれば、辞書で確認しましょう。
そう、これらの850語を使いこなせるようになれば、
あなたもサクサク英語でばっちりコミュニケーションが取れます!!
さて、この講座はTOEICの講座です。
850語ではTOEICに対抗できないだろう!
850語でTOEICの問題が全部読めたら苦労せえへんわ!
そのご意見はごもっともです。
たしかにTOEICで850語レベル以上の単語が出てきます。
スペルが長くて覚えにくいものもあるでしょう。
「ナンダコレハ?」というような単語にもぶつかるかもわかりません。
単語に関しては2種類の基準があると思ってください。
まず、一つ目の種類は、今日お話しした、サクサク英語のための単語です。
限られた単語数で、完璧に使いこなすことができる単語の量です。
これは850語くらい。1000語あれば余裕がある、という感じですね。
もうひとつの基準とは・・・
それはまた次回にしましょう。長くなってきましたしね。

今日の要点は

850語でサクサク英語!

サクサク English!! の方が格好良かったかな? ???

(おまけ)
日常生活でよく使われる300語
ゲームで楽しく学んじゃおう!!

(こちらのサイトで遊べます。
画面の下のアルファベットを押して、隠れた単語を当てましょう。
外れてばかりだと、クマちゃんが落っこちてしまいますよ)

(確認のためにアクセスしたら、クマちゃんとは限らないことが分かりました。
アクセスするたびに設定が変わるみたいです。
いろんなパターンがあるみたいなので、飽きずに遊べますよね)

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