洋楽や海外のミュージカルのCDを聞いていて
何を歌っているのか、さっぱり聞き取れない、
でも、歌詞カードを見ると、よく分かる、
ということがありますね。
あれはどうしてなのでしょう?
専門的な話は別の機会にしますが、
簡単に言うと、早く滑らかに発音されるときに、
音と音がくっついて、変化してしまうからなのです。
英語を聞くことに慣れていないと、こういう、
くっついた音、変化した音を聞き取りにくく
感じます。
音を固まりのように感じて、
一つ一つの単語を認識できず、
さっぱり聞こえない・・・となってしまいます。

簡単なたとえを出しますと、
最近のCanonのCMで、
“Make it possible with Canon”
と言っています。
単語をひとつずつ読むと、
メイク イット ポスィブル ウィズ キャノン ですけど、
Make と it がくっついて、メイキット
という音になります。
これはとてもポピュラーなパターンなので
知っている人、聞き取れる人も
多いでしょう。
でも、これは?
ヒーズァンナクターエンド ハズ ロング キャリアー

He’s an actor and has long career.

後ろの方はそんなにくっつかないですが、
最初の3語はくっついて変化してますよね。

まあ、カタカナで表現するのは無理があるのですが・・・
ともかく、音がくっついて変化していると、
かたまりのように聞こえて、聞き取りにくい

ということです。

そして、歌詞カードを見ると、その単語を
目で確認できるので、そのかたまりが
この単語なのだな、と分かるわけです。
じゃあ、どうしたら、こういう音の変化に
「慣れる」ことができるのでしょうか?

音がくっつくパターン、変化するパターンを
体の中、耳に、インプットしてしまいましょう。

どうやってそうしますか?
歌詞カードを見ながら言葉を認識していきましょう。

次回、
どんな分野でこの歌詞カード方式を活用できるか
お話しましょう。

・・・歌だけとは限りませんよ。

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