前に単語帳を頭からやっていくのは
効率が良くないと書きました。(こちら)

でも、知っている単語量が極端に少ないと、
文章を読んだりする点で大きなハンデになります。

そういう人の場合、基礎的な単語を集中して
覚えることが大切かもしれません。
そのときには単語帳を頭から覚えるというのも
ひとつの手でしょう。

もしそうされるのでしたら、今回のタイトルの方法、

「3回ずつ」方式を使ってみてください。
これは私が思いついた方法ではなく、
学生の勉強法の本を読んでいたときに見つけた方法です。

たしか「百ます計算」の実践で有名な陰山英男先生
の本を読んでいて見つけたのだと思います。

英語の勉強にも十分に活用できます。
問題集でも単語集でもそうなんですが、
ひと区切りの量ってありますよね。

見開き1ページとか、1課分とか・・・

1回の学習で3区切り分、進むようにしてください。

無理なく3区切り分、進めようと思ったら、
一区切りの量を減らす必要があるかもしれませんが、
それは、やってみて調整してください。

そして、毎日、こんな風に進めていくんです。

一日目 123
二日目  234
三日目   345
四日目    456
五日目     567

おいおい、冗談じゃないよ。
これじゃあ、なんぼも進まないじゃないか!
とおっしゃるかもしれません。

一日目 123
二日目    456
三日目       789

と行ったほうがいいような気がするでしょうか。

でも、「3回ずつ」方式の3,4,5のところを見てください。
同じところを3回ずつやっているのです。

つまり、この方法だと、1つ進んで2つは復習なんです。
しかも、復習を2回ずつ行うようになっています。

人間は何度も繰り返すことで学習するようにできています。
忘却曲線というのがありまして、
人は復習しなければ、すぐに忘れてしまいます。

それで、学んだことが記憶から消えないうちに,
頭の中から引き出すようにします。

繰り返すことが記憶に効果的であることは
科学的に証明されています。

「3回ずつ」方式は繰り返しを
明確に、量がはっきりした仕方でできるので
とてもいい方法だと思います。

ぜひお試しください。

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