さあ、いよいよTOEIC600点まできました。
このレベルの点数を取るには、それぞれのセクションで
何点取る必要があるのでしょうか。
セクション    出題数  正解数  正解率
写真描写問題  20問   18問   90%
応答問題     30問   19問   65%
会話問題     30問   11問   40%
説明文問題    20問    8問   40%

文法・語彙問題 40問   32問   80%
誤文訂正問題  20問   13問   65%
読解問題     40問   31問   80%
(TOEIC速読・速聴トレーニング 11頁)
ずいぶん正答率が上がってきますね。
簡単な日常会話ならこなせる、というレベルですからね。
TOEICの点数で、470-730はCクラスとなっていますが、
その中でも、特に、基本的な文法・構文が身についており、
ともかく自己の意志を伝える語彙を備えている、という
説明どおりの能力がある、ということになるでしょう。

さて、どんな勉強法が勧められているでしょうか。
資料から引用します。
(学習法)
1.まず音だけで意味を取れるように、音に敏感な耳を作ることが第一です。学習法としては、ラジオのFENで英語のリズムに、そしてVOA(短波)で英語の発音に慣れることをおすすめします。365日毎日最低1時間は聞いてください。3ヶ月めで発音に、6ヶ月めでリズムに慣れ、そして1年めには意味が大分聞き取れるようになるはずです。
2.リーディング力アップのためには、USA TODAYなどの日刊の英字新聞に毎日目を通して下さい。目から英語のシャワーを浴び続けながら、いろいろなジャンルの英語と、トピックごとに共通する単語や言い回しにまず親しむことが即読力をつける基礎作業です。
(TOEIC速読・速聴トレーニング 11頁)
英語の音と活字のシャワーを浴び続けるように指示されていますね。
このレベルに達して初めて、こういうシャワーのようなしかたで
英語に触れる環境を作ることが生きてきます。
時々、留学するだけで、海外に移住するだけで
英語力が格段にアップする、と思っている人にお会いしますが、
全ての人がそれだけで英語が使えるようになるわけではありません。
やはり、このレベルに達するまでに基礎が十分に築かれて、
その上で英語の猛攻撃とも言うような形で英語をインプットするときに、
格段の伸びを経験できるのだと思います。
さて、いよいよ次は、英語研修の最終到達目標と言われている
TOEIC730点レベルを考えます。
[引用文献]
千田潤一 「TOEIC速読・速聴トレーニング」 朝日出版社 1991
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